招待状の注意点
海外挙式を行う場合に問題となるのは招待客への配慮です。その第一歩となる招待状は相手に海外挙式を伝える意味でも重要な意味を持ちます。まず海外挙式の場合、相手が参加できるのかどうかを確認しておく必要があります。また出席できる場合でも当然国内に比べて準備に手間がかかります。1日で済ませるわけにもいきませんから、早めに予定を組んでもらえるよう配慮する必要もあります。国内の招待状は式の2カ月前くらいに出すのが一般的ですが、海外挙式の場合はもう少し早めにしておくとよいかもしれません。もちろん、本人たちの式の予定を踏まえながら決めていきます。また、招待状の時点で費用の問題を明確にしておくことも大事です。自己負担を求めるか、こちらが負担するか。前者の場合にはかなりの負担を求めることになりますから、それなりの配慮が必要です。たとえば代りにお祝いは必要ないなどできるだけ負担を少なくするための配慮が求められます。また、手間をかけたお詫びに車代やお土産などを用意し、そのことを記載するのもよいでしょう。基本的には式の一ヶ月位前の段階で出席者を確定し、案内状を送ることになります。現地での集合場所などを記載したものです。このように、海外挙式の際には招待状にいっそうの配慮が必要となりますから注意したいところです。
